トモーヌのひとりごと

レゴや音楽、政治などを扱う雑記ブログ

何かワクワクさせられる!LEGO(レゴ)の魅力!

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今日は土曜日!まあ今日も朝から暑くて嫌になりそうなトモーヌです、こんばんは!

 

サイトの画像を見ればわかりますが、レゴを使っております!

これらのレゴは自前のもので、既存のモデルに加え自作の建物も含んでいます

今回はトモーヌを虜にしてしまうレゴについて書いていこうと思う!

目次

 

ブログの画像で使っているレゴについて

今回ブログで使うにあたって一つの街並みを作ってみたのだ

 

それなりに栄えているようにしてみた!ちなみに真ん中にトモーヌがいます(笑)

 

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というわけでこの街について画像付きでちょっとだけ説明をしていくよ!

f:id:tomooooon-jesse-oitan:20170819115828j:plain街の安全を守る交番!とても小さい建物にミニパト!中に警察官がもう1人います

 

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街角の新聞屋さん!新聞以外にも飲み物や果物も売っています!売れ行きはどうなのかな?

 

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新聞屋さんの隣はサンドイッチ屋さん!学校帰りの学生が店先でサンドイッチを食べています

 

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見ての通り銀行です!強盗に狙われ易いので警察官が警備しています!ATMもあるのでお金を下ろす時にご利用ください

 

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銀行の反対側にはバス停があります、ちなみに隣は警察関係のビルのご様子

時間になれば大型バスがあなたを他の場所まで運びます

ちなみに車椅子の方もご利用できるバリアフリーなバスです

 

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銀行の裏側はボロアパートや住宅があります、そして画像に写っているのはこの地区で一番大きいビルです

中にはテレビ局の事務所や証券会社の事務所が入っています

上階はマンションになっており、家賃も高そうです

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このようにアンテナを含めるとかなりの高さです!

ビルの右側の錆びた屋根の建物がボロアパートです

 

簡単な説明だけど、こんな感じ!細かく説明したいけど画像だらけになりそうなので(笑)

意外にも作るのに時間がかかったね

「レゴってこんな時間かかるものだっけ?」って思ったね

でも出来上がりを見ると満足感がいっぱい!

 

 

大人になっても楽しめる

レゴの魅力は子供から大人まで年齢を問わず感じられるものだと思っている

一見子供向けのおもちゃのように感じれるが、細かいパーツも多い!

ゆえに表現の幅も多いのだ

 

レゴの作品を見たことがある人なら分かるかと思うのだが、

何かワクワクしませんか!?

そう、このワクワクが魅力なのかもしれないね

見ていて不愉快にならないっていいよな

 

 

レゴの楽しさは異常!

一つひとつの部品は特に何かあるわけでもないのに、組み合わせていくと椅子になったり机になったり、車や建物にもなっちゃう!

想像力しだいで無限に近い可能性がある玩具なわけですね

お金と時間に余裕があればとても大掛かりなジオラマを作ったり出来るんでしょうけど、まずスペースが無い(笑)

 

スペースを確保したらレゴトレインも購入しようかなと思っています!電車いいよね、うん

 

 

 

それいけ!ベイダーくん!

銀河帝国を退職し、隠居生活の為に地球を訪れたある男のほのぼのとしたお話である

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プシュー・・ウイーン

「ここが地球か・・・乗り物にタイヤが付いているのには違和感があるな」

 

バスを降りて横断歩道

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「この線上を渡らなければいけないのか?つか隣の男のファッションセンスは理解出来んな」

 

バス停を降りてメインストリートへ足を運ぶ

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「まああれだな、どこの星も栄えている都市はあるのだな」

「ポリス?警察?コルサント保安部隊のような連中か?」

 

ストリートを歩くベイダーくん、そこである人物と出会う

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「ん!?貴様を見た事があるぞ!?映画だけでなく、とあるスタジオでも見た事があるような・・・」

「え?それを言うなら俺もお前を見た事があるぞ、結構有名人だよな?」

「私を知っているのか、光栄だな。ところで貴様はここで何をしているんだ?」

「見てわからんのか?ホットドッグ屋だよ!」

「何だその食べ物は?」

「食えば分かるぜ、ほらよ」

「・・・なるほど、美味だな」

「次からはお金を貰うからな、この辺にいるからいつでも買いに来てくれ」

 

ホットドッグを食べたベイダーくんはある空き家を発見する

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「そこのあなた!ちょっとお話が!」

「何だ?」

「わたくし不動産業を営んでおりまして、この家を売りたいと思っております」

「ほう、住居をか・・・」

「あなたはこの辺りで見かけない顔ですが、この街に住むご予定ですかな?」

「まあ確かに・・・住む場所を探している」

「ではこの家の購入をご検討してくれませんかな?」

「うむ、いくらだ?」

「20万ドルです」

「ほう、いいだろう(地球に来たときにTIEファイターの部品を売ったら結構なお金を貰ったから余裕だ)」

「ありがとうございます!これが家の鍵です!」

「うむ、ご苦労」

「サービスとして自転車と電気自動車をお付けいたします」

「何だかよく分からんが貰っておこう」

 

貰った電気自動車を見るベイダーくん

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「地球の乗り物はこんなしょぼいのか」

「まあいいだろう、歩くよりはマシだ」

 

 

こうして地球に降り立ち、家を購入したベイダーくん

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この街でどんな生活になるのやら・・・

次週につづく!