トモーヌのひとりごと

レゴや音楽、政治などを扱う雑記ブログ

【恐怖】ネット告発について考えてみよう

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先月中ごろにブロガーのはあちゅうさんが電通時代のパワハラなどを告発して炎上しましたね

もちろん実名で出しており、岸氏は会社の代表を辞任し謝罪文を出す事態になりました

ネット上では賛否両論で荒れていました

 

「ネット告発」について色々意見が分かれますが、今回は二つのスタンスから書いてみようかなと思います

 

目的が「被害者に勇気を与えたい」場合

この場合だと今回の行動は良くないと考えられます

理由はただの私的な制裁であって、公の機関を通していない

はあちゅうさんに対する岸氏の言動が本当であれば、訴訟を起こすなどの行動してからツイッターでつぶやくのが定石でしょう

刑事事件になるのであれば被害届を出せばよいしね

 

公の機関への手続き方法や判例を引用して説明する記事を書けば効果はあるのではないかなと思います

法に従って相手と戦うことは賛同者も増えるし、炎上による批判も少なくなります

仮にネット告発をするにしても、公の手続きはするべきです(告発が目的でないのなら)

罪を憎んで人を憎まずではありませんが、いち個人を追い詰め過ぎるのも考えものです

良い気分にはなりませんよね

 

目的が「ネット告発」の場合

この場合なら今回の行動は最善の手と思われます(善悪は関係なく)

「告発が目的だ!」って理由以外だと「警察や労基が動いてくれない」とか「訴訟は面倒だし金がかかる」などがあるでしょうね

ネット告発の恐ろしさは「手軽さ」にあります

インターネットは誰でもアクセスが出来る「公の場」ですから、ツイッターでのつぶやきが拡散されればされるほど多くの人に見られるわけです

その影響力は凄まじいものがあり、一人の人間の人生を消してしまうことも可能です

 

「チート級の攻撃力なのに誰でも行使可能」

それがネット告発なのです

武器にすれば致命的なダメージを与えることが出来ますが、もし告発の内容に不備があった場合は取り返しのつかない事になります

 

でも「相手を追い込みたい」が目的ならそんな事を気にする必要は無いわけだ

相手を炎上させて制裁を与えればOKなのだから

先手を打って攻撃しまくれば勝てる&声が大きいほうが勝つ

まさに弱肉強食で、「力こそが全ての世界」と理屈は同じになりますね

 

「社会は私を救ってくれない、だから自分で戦う」

こう考えて覚悟を決めたら誰にも止めれません

 

・・・社会の秩序を考えればアウトですけどね

 

まとめ

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この件に関してははあちゅうさんも男性に対する問題発言が散見されるわけで、それについては擁護しようがありません

そんな彼女が色んな人から突っ込まれていますが、それは仕方ない事って感じてしまいます

はあちゅうさんがどういう目的かはわかりませんが、単純に恨みを晴らしたいのであれば「ネット告発」は彼女にとって気軽で尚且つ効果的な攻撃方法なのでしょう

 

過去記事にも書いたかもしれませんが、インターネットを快適に利用するには「モラル」が必要です

休み無くネット上の戦いが勃発していると利用者も気分良く使えません

裏を返せば我々日本のモラルが反映されているとも言えますね

 

あなたから見て日本のインターネット界はモラルがあるでしょうか?

 

ネット上は公の場でもあるので言動には気をつけましょう!