うぃっすうぃっす!!世間で言うインドア派のともーぬです、こんにちは!
今回はインドアについて書いていこう
私はずっとインドアで生きてきたが、とても楽しいと感じている
これからもずっとインドア派でいくだろう
さて世間一般で言われているインドアとアウトドア
本来こんな比較は陳腐な話でしかないが、あえて比較していこう
結論からいうと比較は無意味
何故かと言うと、明確な線引きが無いからだ
常に外へ出かけまくる事がアウトドアなのか?基本的にインドアだがキャンプだけは行く人はどっちなのか?とか「ここが境界線」というのがない
だから比較しようが無いのだ
無理に比較するのであれば世間一般で「多分こう分ければ理解しやすいかな~」で話していく必要がある
つまり結果に根拠はありません、主観オンリーです
インドアとアウトドアの特徴
では最初にそれぞれの特徴をあげてみよう
インドアの特徴
- 読書、ネット、勉強など知識をつけることに重点を置ける
- 室内での1人の時間の大切さがわかる
- 音楽や絵の趣味が出来る
- 特に汗をかいたり身体的に疲れる事が少ない
- 単純に外出がめんどい
- 虫が嫌い
- 外での時間がもったいないと感じる
- 自分は自分、他人は他人
とまあこのような感じだろう
次にアウトドアの特徴を書いてみよう
アウトドアの特徴
- 外で走り回るのが楽しい
- 家に居ても退屈だ
- キャンプやBBQを楽しめる
- 子供が喜ぶ
- 体力作り&健康維持!
- 皆で時間共有
とまあこんな感じ
上でも述べたとおり、比較は無意味であるが世間ではインドアVSアウトドアの構図が見られる
不思議で仕方ない
結局自分以外の趣味を認められない
多分これが原因で対立するのではないのかと思う、例えば
インドア「運動嫌い」
アウトドア「まじかよー外出ないとかありえねー」
インドア「旅行は好きだぞ」
アウトドア「え?」
インドア「キャンプも年1で行くぞ」
アウトドア「それ俺とか一緒やん」
インドア「普段は読書とネットだ」
アウトドア「え~どっちやねん」
この上の例から話すと「運動嫌い」にたいして「こいつは外へ出ない奴」ってイメージが出来る
しかしその後の「旅行」と「キャンプ」で先に出来たイメージが壊れる
アウトドア側からすればもはやどっち派なのか分からなくなるわけだ
ではこのパターンはどうだろうか
インドア「運動嫌い」
アウトドア「まじかよー外出ないとかありえねー」
インドア「キャンプは好きだぞ」
アウトドア「どのくらい行くのよ」
インドア「2年に1回くらいだよ」
アウトドア「たったそれだけ?少な!登山は」
インドア「頻繁に行かないよ、登山はしない」
アウトドア「そんなのアウトドアとは言えないなー」
はいかなり偏屈な感じですね、まあ例ですから(笑)この会話の特徴はインドア派がキャンプに行っているのにアウトドア派が認めない構図です
このパターンだとアウトドア派からすればインドア確定なわけです
つまり相手の趣味や頻度を認めれないのが原因です
争わなくていいんじゃね?
これが私の思いですね
私だってキャンプしてみたいと思いますよ!ただね、色々買わないといけないし面倒くさいんです
そのよりも音楽に時間を使いたいので結局キャンプに行けないという(笑)優先順位の違いです
これを認めてくれないと争いに発展しちゃいますね
全体主義じゃないんだから個人の趣味趣向にグヂグヂ言うなよと!
自分の考えを相手に押し付けんなよ!
んだからつまらん争いが終わらんのだ!と言いたいです
てことで私は世間で言うインドアですが、私はこれで良いと思っているのでOKなのです!笑