今日はちょっと考えさせられるニュースが舞い込んできました!
今までは良くも悪くも自由に発言出来るSNSだったツイッターでしたが、とうとう新ルールを作る事になってしまいましたね
概要を言うと
「暴力的、ヘイト発言にはペナルティーを課します!」
って事のようだ
一見、良いのではないのかと思っちゃうけど実際良いかは疑問である
新ルールの詳細を見ていこう
目的のために民間人に対し暴力を向ける組織に属すアカウント
政治的、宗教的、社会的な目的を前進させるための手段として暴力行為を奨励する特定のグループなど、暴力的な過激派組織によるTwitterサービスの利用を禁じる。
こうしたアカウントは永久凍結になる。
ただし、改革を行っている団体、平和的な解決に向けた手続きに現在関与している団体、民主的な選挙により公職に選出された代表者のいる団体については、例外が考慮される。また、軍または政府には適用されない。
例えば、ドナルド・トランプ米大統領は「民主的な選挙により公職に選出された代表者」なので、例外として考慮されることになる。
反社会的組織に所属&関係しているとBANされるってことですね
日本にもいくつか該当しそうな団体がいそうですけどね・・・
例外としては公に属する個人&団体についてはツイッター利用はOKだそうだ(これまでと変わらない)
脅迫行為と暴力の賛美
脅迫行為とは、第三者に対する殺人または傷害の意図をはっきり表明すること。暴力の賛美とは、他者の暴力行為(大量殺人、テロ行為、性的暴行など)を賞賛する行為。ただし、戦争行為、武力行為、国家公認の処刑、自然災害はこのポリシーに含まれない。
脅迫行為を投稿したと判明したアカウントは永久凍結、暴力の賛美については、程度や違反歴によって措置が異なる。
●暴言や脅迫、差別的言動に関するルールの適用範囲拡大
暴言や脅迫、差別的言動に対するTwitterのポリシーやルールの適用範囲を拡大する。
日本のユーザーの中にも該当しそうな人は多いかもね
たまに酷いつぶやきがあるからね
「○○を○○しろー!!」とか「○○は○○されても仕方ない!」
違反該当者に「もっとやれー!」って賞賛したりね
ヘイトスピーチもこれに該当する可能性がありますね
単純に差別する発言で留まらず相手に恐怖を与える言動をする場合は該当すると思います
ヘイト法案の原因になった○○会や、それに対抗している団体も該当するかと
よくこの手の話題で出てくるのは「反日団体が~」でしょうけど、私からしたらどっちもアカウント凍結になるんじゃないかと思いますよ
攻撃的なユーザー名、表示名、プロフィールの自己紹介
これらのコンテンツで個人、グループ、非公開アカウントカテゴリーを標的とする脅迫行為、差別や中傷、人権侵害などに当たる表現を使うアカウントを措置対象にする。
最初の違反で永久凍結になる。最初の凍結では、問題となっている表現を削除すればアカウントを再度使えるようになる。
たまに見ますよね、「○○人を追い出せ」って感じのユーザー名やプロフの人ね
そういう人は該当すると思いますよー
ヘイト表現を伴うロゴやシンボルの使用
ヘイト表現を伴う画像とは、人種、宗教、障害、性的指向、民族/出身地を理由に他者に対して敵意や悪意を増幅させることを目的とするロゴ、シンボル、画像を指す。ナチスのハーケンクロイツ(かぎ十字)や、画像編集アプリで“人間以下として”加工した他者の画像など。
ツイートにルールに違反する画像が含まれる場合、画像はタイムライン上で非表示になる(クリックすれば表示できる)。ライブ、ヘッダー、プロフィール画像に違反画像がある場合は、ポリシー違反として処分対象になる。初違反の場合は画像を削除すればアカウントは保持できる。その後は永久凍結の対象になる。
ナチスの極右系の人は該当するでしょうし、「これヘイトじゃん」って思う画像を使っているとアウトになるだろう
まあ度が過ぎた悪口はダメである
一部の人が明らかに酷い表現の画像を張りまくっていますよね
右も左も過激な発言は謹んでほしいと思います
思想に取り付かれ我を忘れていて得られるものは「ペナルティ」である
問題は無いのか?
一見良好なルールに見えるが問題があると思われる
- ちゃんと適応されるのか?
- 誤凍結になるんじゃないのか?
- 悪用されるんじゃないのか?
表現というのは線引きが難しい問題だよね
だから「ここがアウト」っていうラインが際どい事がある
100%の効果を期待してはいけないだろうね
んで言葉狩りに使われる可能性があるかと思われる
「こいつのこの表現はヘイトだ!」が通ってしまう可能性があるからね
まとめ
一応異議申し立てが可能だそうだが、ちゃんと通るかどうかは全く分からない
今回の新ルールは朗報かと思ったけど期待はしないほうがいいかもしれんね