ツイッターをやっていると遭遇するクソリプ
「なにこいつ」と思わせるアホなリプを飛ばしてくる奴の事をクソリッパーと呼ぶ人もいます
基本的にクソリプは無視が一番です
もし返事をするにしても適当な画像を貼ってやればいいと思います
ってことで今回はクソリプの特徴をディスりながら書いていくぞ!
すぐ自分語りをする
聞かれてもいない自分の話をながながと書きます
関連があるように見せかけて、ただ単に自分の話を皆に見てほしいというだけです
承認欲求と自己顕示欲の塊なのでしょう
興味の無い自分語りはキモイですよ!
句読点が多い
句読点というは『、』と『。』のことです
文の区切りに使うものですが、クソリプを飛ばす人間は国語力が無い上に文章力が非常に低いので句読点をやたら使います
そのせいで読みにくい文になってしまうのです
文を作ってリプ飛ばす前に「あれ?なんか読みにくいな」と気付かないものなのでしょうか?
まあ、アホだから気が付かないのでしょう
誰からも共感されていない
クソリプは「リツイート」や「いいね」がほとんどありません
あってもクソリプ仲間くらいなものです
そしてクソリプを飛ばしてくる奴のページに飛んで他のツイートを見ると、これまた殆ど共感されておらずショボイものばかりです
そらクソリプ飛ばすようなアホに共感する奴は少数派なのは当たり前の話です
上から目線
クソリプを飛ばしてくる奴は基本的に上から目線であることが多いです
言葉遣いが丁寧であっても、上から物を言うようなリプを飛ばしてくるのでイラっときます
自分の指摘(見当違いの)を無条件で受け入れてくれると勘違いしているのでしょう
残念ながら相手にも「受け入れるか入れないかの自由」がありますので、ガキみたいに「私の意見を聞け!」って態度でいてもダメなわけです
自分を賢いと思っている
アホな奴ほど自分の器を知りません
まるで自分が有識者・専門家にでもなったかのように偉そうに講釈を垂れようとしてきます
しかし残念ながら見当違いの指摘であったり、その場でネット検索して得た情報を上から目線で貼り付けたりとアホな言動が目立ちます
自分のリプに追加ツイートをする
クソリプするアホの特徴のひとつに、自分自身のリプに追加ツイートをして言いたい事を沢山書く傾向があります
140文字にまとめられない知能の持ち主が多いというわけですね
しかし沢山追加ツイートをしていても要点がまとまっていないことが多く、自分語りや自慢、そして意味不明な内容のツイートがほとんどです
読解力が無い
そもそもクソリプ飛ばす人間は頭が悪いので読解力もありません
普通に読んだら大多数が「なるほどこういう意味か」と理解出来るツイートであっても、クソリプ飛ばすアホは理解出来ず見当外れな指摘・批判をしてきます
読解力が無い事を教えてあげてもアホな反論を続けてくるのでミュートかブロックしたほうが良いでしょう
論点がずれている
言葉を読み解く能力が低い上に文章力が無いので、論点が何かが分からないのです
そのせいで見当違いのリプやアホな批判を繰り返すのですよ
Aさん「パンって美味しいよね!」
クソ「ご飯は美味しくないというのか!失礼だぞ」
Aさん「こいつ何言ってるの?ご飯の話してないやん」
こんな感じで話しになりません
まとめ:クソリプ野郎は知能が低い
どうでしたか?
クソリプ野郎には色んな特徴があります
どれも失笑レベルの話で、私だったら恥ずかしくて消えたくなりますね
クソリプ飛ばすアホにはリアルでも同じように、威勢の良さを見せてほしいと願います