トモーヌのひとりごと

レゴや音楽、政治などを扱う雑記ブログ

「請負」の看板を掲げれば合法? それ、甘すぎます。偽装請負を分かりやすく整理する

偽装請負 「請負契約です」と書いておけば請負になる。そう思っているなら、認識がかなり雑です。法律は看板ではなく、中身を見ます。厚生労働省も、請負か派遣かは契約の形式ではなく実態で判断するとはっきり示しています。 まず結論から言います。雇用契…

反AIの人へ。君たちは御託を並べていないでAIを学ぶか地道に創作活動をしてろ。

反AIの言い分って、だいたい「生成AI=全部違法」「生成AI=全部不道徳」って雑に決めつけて殴ってくるんだよね。でも現実はそんな単純じゃない。法律もガイドラインもすでに動いていて、争点は「禁止」じゃなく「どこがアウトで、どう運用すれば安全か」だ…

円安礼賛はもう古い:日本で円安が「国民に優しい」わけがない

結論。日本みたいな輸入依存国家で円安を喜ぶのは、家計の敵を味方だと思い込むのに近いです。円安は一部の勝ち組を作る一方で、国民全体には「値上げ」という形で確実にダメージを入れます。円高のほうがメリットが大きい理由は、わりと単純です。 1) 円安…

“いじめ”という言葉で逃げる社会:暴力を放置した結果が私刑だ

最近の深刻な暴力事案を見て、SNS上で「晒し」による報復が現実的な選択肢として語られる場面が増えました。倫理的に問題があるのは分かっている。それでも人々がそちらへ傾くのは、感情の暴走だけが理由ではありません。“正規ルートが守ってくれない”という…

反AI論者の主張が破綻している理由:論点を分ければだいたい終わる

結論:反AIの主張は、だいたいが「話を盛る」「論点を混ぜる」「例外を一般化する」の3点セットです。だからこちらは冷静に、論点を分解して、事実とルールと運用の話に戻すだけで勝てます。 X(旧Twitter)を見ていると、反AI論者が「AIは盗作!」「学習は…

結論:消費税は「金持ち優遇税」ではなく、現実には“庶民と末端ビジネスを削る税”

最近よく見るのが、こういう主張。 「消費減税は反対!金持ちに有利だから!」 うん、気持ちは分かる。分かるんだけど、これは“半分しか見てない議論”です。 消費税って、いかにも「みんな平等に負担してる税」に見える。 でも実際には、生活に直撃し、企業…

はじめに:高市早苗首相を「評価する」ための前提

高市内閣は2025年10月21日に発足し、就任直後から「物価高対策」を最優先に掲げました。一方で、防衛費の増額、経済安全保障の強化、そして総選挙(2026年2月8日)という大きな政治日程も同時に動かしています。 この短期間で“成果”と呼べるものは、法律や予…