トモーヌのひとりごと

レゴや音楽、政治などを扱う雑記ブログ

コロナに2回罹ってみたノーワクチンの私の感想を書いてみるぞ

最初に断っておくけど、あくまでも私の体験談であり医学的に正しいとかどうとかではない

私の体験談をそのまま信じて何かあったとしても責任は取りません

コロナ感染1回目

私がコロナに初めて罹ったのが去年の秋である

最初は喉が渇くような症状が出て、

「あれ?乾燥かな?」

こんな程度でした

2日後、鼻が詰まりはじめて息がしにくい状態になりました

特に咳も熱も無く、ただの鼻風邪だと思って普通に仕事をしていました

3日後、職場でコロナに感染した人が出てしまい、私はその人と一緒に長時間仕事をしていたので濃厚接触者となり検査キットで検査してみました

すると陽性反応が出てビックリ

とりあえず早退して自宅で安静となった私は、

「この後症状が重くなるのか」

と思って色々準備をしていました

しかし4日5日と日が経っても症状は重くならず、鼻が詰まっているだけで待期期間を終えてしまいました

 

「なにこれ、コロナ大したことないじゃん」

そう思うくらい症状が軽かったのです

 

そして何事もなかったかのように職場復帰しました

コロナ感染2回目

1回目の感染から10か月ほど経ち、コロナのことなんか忘れていたころの話です

ある日、職場で一度に数人がコロナに罹ってしまい職場内で騒ぎになっていました

それを聞いた私はその日は無症状だったのですが、次の日に鼻が詰まってしまい、

「まさか私もまたコロナか?」

そう考えてしまいました

しかし前回よりも鼻づまりが軽症なので、さすがに今回は違うだろうと思っていました

職場で小規模なクラスターが発生してから2日後、一応私も感染しているかもしれないと職場の上司が言うので検査キットで確かめてみたところ

ガッツリ陽性反応

「おいおい、マジかよ」

さすがに私もビックリしましたよ

2回もコロナに罹ってしまうとは思いませんでした

ここからが問題でして、職場では既に何人も休んでいるわけで

私がここで早退して休みに入ると職場が回らなくなってしまいます

何と会社は

「〇〇君は症状ほぼ無いから現場に入ってほしい」

さすがに笑いましたね

それはどうなのかと

会社のアホな判断はともかくとして、私の症状は結局軽度な鼻づまりだけでした

 

ちなみに私はワクチン非接種です

2回罹ってみた私の感想

もう一度言いますが私はノーワクチン、つまりコロナワクチンを打っておりません

反ワクってわけじゃなくて、ただ単に面倒だし注射の痛いのが嫌なのが理由です

そんな私がコロナに罹ったところ鼻づまりしか症状がありませんでした

人によって症状に差があるのは間違いありません

私にとってはコロナは普通の風邪レベル、夏風邪とかのが辛いくらいです

 

ノーワクチン、症状軽い、こうなると私個人は

「やっぱワクチン打たなくていいじゃん」

って思うわけでして

必要な人だけ打ってもらって、丈夫な人は打たなくても良いのかもしれませんね