おっす、台風が来ようとしている地域にいますトモーヌです!
今日は気になるニュースを見たから紹介するよ
ねとらぼさんより引用
32人のプロ写真家を起用したNikon Asiaの「D850」キャンペーンに女性写真家が1人もおらず、女性差別ではないかと批判を受けています。
はい、というわけで女性差別の話題です
デリケートな問題なんですよねコレは
このニュースを参考に今一度男女差別や男女平等について考えてみようかなと
「差別」という言葉が攻撃目的になっていないか?
今回のケースだと、写真家のキャンペーンに掲載されていた32人の中に女性の写真家がいなかった事に「女性差別だ」と批判が上がったわけですね
例えば実力ある女性写真家が「招待されなかった」とか「拒否された」という証言があるなら差別を疑ってよいと思います
そうした確認をせずに「差別」という言葉を投げかけるのは、もはや攻撃ではないかなとトモーヌは思いますね
「差別は良くない!」←絶対的な力を持っている
世の中を見てみると「差別」という言葉を使った批判の威力は高いです
大企業や有名人は評判に敏感ですから、こういった批判を受けると謝罪か修正をします
差別の有無は関係なしに
それだけ攻撃力がある言葉なんですよ、これは
正しい行いをしている個人や会社がこういった批判を受けるとダメージしかありません
それによって損害が発生しても「差別」といった発信者は責任を取りませんし、裁判になっても長期化してしまい得する事はありません
女性差別の名の下に発生する男性差別
女性専用車両やレディースデイなど、女性優遇のものはいくつかあります
図書館の女性専用席や冤罪もそうですね
見方を変えれば男性が不利な場合もあるわけです
違いがあって普通じゃないの?
力仕事となれば男性のが有利ですよね、一部の女性は除いて
少なくとも力仕事系は男性が多いですし、女性がそこで活躍するのは難しいんじゃないかなって思います
これって差別?違うと思うんだよね
トモーヌは思う男女感
私としてはさ、男女の違いで多少の差別があっても仕方ないって思うんだよね
亭主関白が一番とは言わないよ
でもさ、男は沢山働いて家庭を養わせてやれば良いって思うのよね
女の人はさ、子供を身篭ったりしたら働けないじゃん
だから収入の面とかは男に任せておけばいいんじゃんって思う
んで専業主婦になるか、ちょっと働くかは自由でいいやん
国が女性の社会進出を政策として進めているじゃんね
あれってちょっとおかしいって思うのよ
社会進出するかは個人の自由選択にするべきじゃないのかな
例えば寿退社だけど
昔からの価値観だけど「そうしたい」って思う女性も現代にもいると思うのよ
何だかんだで「家庭に専念したい」ってなるかもしれんじゃん
だから個人の自由でいいじゃん、政策で進めるのは違和感があるね
「国が差別してるじゃん!」ってなりそうな気もするしな
政策で女性の社会進出を進めるとさ、男性の求人が減るんじゃないのかな
あと結婚も遅くなるんじゃないのかとか
問題だらけじゃん
女性は本当に社会進出したいの?
本当に女性差別を受けているって感じているの?
それらを女性から聞いてみたいなー
本当に差別だったら解決すべきだけどね
まとまりが無い文章になったのでこの辺で終わります
んじゃね!