※画像は新潮社より引用
またしてもクソな事件が発生しました
芸能プロ事務所の社長が飲み会の席で部下の顔を沸騰した鍋に突っ込ませるという、パワハラというより傷害事件ですね
このニュースを掲載した「週刊新潮」(新潮社)が映像を公開しています
事件の概要
今から3年前、雑誌『Popteen』の元モデルも所属する芸能プロダクションが主催の忘年会での事件である
加害者は当時25歳のプロダクション社長で女性であるという噂も流れている
そして被害者は当時23歳の男性従業員
忘年会での一幕、被害者男性は社長から「面白い事をやれ」と言われた後、社長が直接被害者の頭を掴み鍋に頭を突っ込んだ
周りは多少騒ぐものの、この異常な行為を止める者はいなかった
後遺症が残るかもしれないほどの火傷を負ってしまった被害者は刑事告訴も視野に入れているだそうだ
加害者である社長は「悪ふざけだった」と文書で回答しただけである
このように非常に胸糞悪い事件なのだ
もはやパワハラじゃない
まずね、このレベルの事件を「パワハラ」と言うのはやめましょうよ
どう考えても犯罪ですよ
傷害罪の疑いが濃厚ですから、本来であれば警察の案件でしょう
刑事事件に発展する事を「パワハラ」と呼ぶのは間違いでありますし、問題を軽視するアホを発生させかねません
社長が従業員の顔を煮えたぎる鍋に突っ込むとか…。これは傷害事件?殺人未遂?雑誌『Popteen』の元モデルなどが所属する東京・渋谷区の芸能プロダクションの社長…なんて、名前と会社名を伏せなくても良いかと。容疑者でしょ!逮捕されて欲しい。#週刊新潮 #パワハラ pic.twitter.com/cCxqqflSp8
— おもう (@omowana_i) November 21, 2018
こういうのはどんどん訴えて罰するべきです
晒しまくってやれ
加害者が芸能プロ事務所の社長で被害者が部下という関係上、訴えることに勇気が必要でしょう
「逆らえばクビになるかもしれない」
こう考えてしまうと怖気づいてしまい、加害者の蛮行を止めることが出来なくなってしまうのです
私からしたらこんなアホ会社は辞めて正解なので、どんどん通報したりネットに晒し上げてやれば良いと思うのですよ
自分より立場が低い人間をいじめるアホは注意しただけでは反省しません
警察に通報したりネットに晒したりして徹底的に追い込まないとパワハラ行為をやめれないんです
もし被害に合いそうになったら
直ぐに警察に通報しましょう
忘年会などの飲み会の席ではアホが「このくらい良いだろ」と犯罪行為を平気でします
断っても強制しようとしてくるので話が通じないアホなんですよ
なので正しい対処法は警察に通報なのです
そうすればさすがのアホも事の重大さに気が付くでしょう
あとはレコーダーなどの記録を残せる道具を持っておくことをオススメします
スマホで撮影は可能ならしておきましょう
空気なんか読んでパワハラに屈しないでください
その空気は読まなくて良い空気ですから堂々と警察に通報してしょっ引いてもらってください
んで撮影してネットに上げておけばアホも黙るでしょう
まとめ
気の弱い人や断ることが苦手な人ほどパワハラ被害を受けやすくなると思うのです
そんな人たちに「やりかえせ!」って言っても無理でしょうし返り討ちになる可能性もあるわけです
だったら警察に通報したほうが精神的にも身体的にも楽なのでこちらの方法をオススメします