ツイッターって自分のつぶやきを自由に発信するSNSです
これは公の場での発言と同じで、不特定多数の人があなたのつぶやきを閲覧します
リプを飛ばしてくる人や引用リツイートをする人も出てきて、議論に発展してしまった経験がある人はいるんじゃないでしょうか？
それでメンタルを削られるのも嫌だ！って人の為に、私が「ツイッター上での議論」について書いていこうと思う
議論応じるかどうかは自由である
経験上ですが、ツイッターでの議論って別に生産性があるわけでもないんですよ
人生において必要なものではないし、何かお金を生み出すわけでもない（一部を除いて）
結論を言うと「ただの自己満」です
したくなったら議論に応じればいいし、したくないなら無視してもいいんですよ
議論に応じる義務はありません
「議論に応じてくれると思うなよ」と思えば気が楽
いきなり議論をふっかけられて良い気分になる人はいないでしょう
赤の他人に議論をけしかけるのは失礼な行為とも捉えられます
あ、問題行動や問題発言に対してってなら話は別ですよ
基本的にツイッターは自由の場ですが、何故か「議論に応じるべきだ」と勘違いしている人がめちゃくちゃ多いです
しかもいきなりタメ口だったり「お前」呼ばわりなどなど、議論を求める態度ではありませんよ
ただのクソリプです
失礼な奴に丁寧に応じる必要があると思いますか？
無条件で赤の他人が議論に応じてくれると思っている奴がアホです
ミュート設定をしよう
いきなりのリプに対して反応するのも見るのも嫌って人は、ツイッターの設定で通知をミュートにしてしまいましょう
- ツイッター「設定とプライバシー」を選択する
- 設定の欄にある「通知」を選択する
- 「フィルター」を選択する
- 「ミュートしている通知」を選択する
するとこんな画面になるでしょう（PC版）
画像のようにレ点を入れておけば、当該のアカウントからのリプが来ても通知が来ませんので、議論をふっかけられても気が付かなくなるのです
これならストレスを溜めることは無くなるでしょう
ブロック最強説
議論をふっかけるようなリプが来て、「うわ面倒だな」と感じたらブロックしてやりましょう
相手から「議論から逃げた」って思われるでしょうけど大丈夫
別に何の問題もありませんから
逃げるも何も議論に応じる必要も無いし、ブロックするのはこちらの自由なのですよ
気に入らない相手は即ブロックでOKです
まとめ
ツイッターでの議論は実生活に影響することがほとんどありません
実名アカウントの人ならまだしも、顔も名前も出さない人がツイッターで議論したところで何の得があるのでしょう
面倒なだけですからブロックしてやりましょう
